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自衛隊ニュース   2008年8月1日号
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防衛省改革目指す
防衛省全国幹部会議
改革実現に向け高級幹部に周知
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 防衛省全国幹部会議が7月22日、石破茂防衛大臣をはじめ防衛省・自衛隊の高級幹部が出席して防衛省A棟講堂で行われた。これは、首相官邸の「防衛省改革会議」(座長・南直哉東京電力顧問)が取りまとめ、同15日に福田首相に提出した報告書(不祥事の分析と改革の方向性)を受け、石破大臣が開催したもので、この日、全国の防衛省・自衛隊高級幹部が一堂に参集した。会議の冒頭、石破大臣がこの報告書に沿って防衛省改革に「全力を尽くす」ことを強調しながら「文民統制とは何か」「内閣総理大臣、防衛大臣の補佐体制はどうあるべきか」など、共に考え、努力していくよう挨拶した。引き続き、会議の中で出席者全員に防衛省改革を周知・徹底させるとともに改革の実現に向けた防衛省・自衛隊全体の取組を図った。

『世界一の下士官』集団へ
曹友連合会発足20周年
テーマは「START ALL OVER AGAIN(再出発)」
記念祝賀会の最後に、曹友連合会の一層の発展を誓って全員で声高らかに万歳三唱
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 曹友連合会(曹友刊行会)発足20周年を祝う記念祝賀会が7月17日、グランドヒル市ヶ谷で開催された。会には、陸幕(本部)・各方面・各駐屯地の曹友会長をはじめ歴代曹友会長、来賓、招待者、在日米軍関係者ら多数が出席、曹友会発足20周年を祝うとともに新たな方向性をイメージしながら会員一丸となって将来に続く曹友会を目指すことを誓った。また、翌18日には同ホテルで講演会が開かれ、志方俊之帝京大教授(元北方総監)と櫻井よしこ氏の記念講演を会員一同で聴講した。
 祝賀会は午後6時前から始まり、最初に主催者の三浦達也曹友連合会長が挨拶に立ち、曹友20年間の歴史を振り返りながら今回のテーマである「START ALL OVER AGAIN(再出発)」の意義を強調した。次いで、曹友会名誉会長の酒井健陸幕副長が曹友会の活躍に敬意を表しながら「ドイツの将校とアメリカの将軍は世界一、そして日本の下士官は世界一と言われてきた。どうか曹友会も世界一を目指し、今後とも素晴らしい発展を」と祝辞した。来賓を代表して初代曹友刊行事務局長の白木昇三氏が創立当初の苦労に触れながら「さまざまな事業を行うにあたって壁にぶちあたることもあるでしょう。その時は創立当初の原点を思い出して下さい。そして益々このすばらしい曹友連合会が大きく発展するよう」要望した。
 来賓紹介に続いてゲストの大高未貴さんから三浦会長に花束が贈られたあと、代表者が盛大に鏡割り。次いで、曹友連合会筆頭相談役の荒川決齪Y陸幕人事部長の乾杯の音頭で歓談が始まった。歓談の合い間には、曹友刊行事務局(松金稔局長)が編集した記念誌「曹友20年のあゆみ」を手に、ビデオ放映を観賞しながら出席者一同、この20年間の思い出や感激に浸っていた。また、陸自中央音楽隊による曹友愛唱歌「飛翔の詩」の演奏、チェン・ミンさんの二胡演奏、マグロの解体実演ショーなども行われ、会場は終始熱気にあふれていた。


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